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浜崎あゆみ28周年ライブ「SCAPEGOAT」を観て〜生きることのリアルに心が大きく揺さぶられた夜2026.4.11ブログ
皆様こんにちは。BONITOの高野友希です。
今日は、ちょっとこれは書いておきたいなと思って、すぐにブログを開きました。
4月8日に有明アリーナで行われた浜崎あゆみの28周年ライブ「SCAPEGOAT」。
ありがたいことに、今回はライブも観させていただいたのですが、なんだかもう、終わったあともしばらく気持ちが整理できないくらい、すごいライブでした。
華やかで、かっこよくて、美しくて、圧倒的。
それはもちろんなんですけど、今回はそれだけじゃなかったんです。
生きるって、楽しいことばかりじゃないよね。
でも、それでも生きていくんだよね。
そんなことを、真正面から突きつけられたような気がしました。
今日はその時に感じたことを、今の気持ちのまま残しておきたいなと思います。最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
ありがたいことに今回はライブを観させていただきました
ありがたいことに私は、歌姫ayuのまつげ等を担当させていただいております☺️
いつもはお仕事が終わると裏にいることの方が多いのですが、今回はありがたいことに、ライブを観させていただきました。
今回のライブタイトルは「SCAPEGOAT」
このタイトルを聞いた時から、なんだかちょっと胸がざわついたんですよね。
正直、少し怖さもあったし、「今回はどんな世界観なんだろう」って思っていました。
でも、始まった瞬間に一気に引き込まれました。
やっぱりあゆのライブって、オープニングが本当にすごいんです。「何が始まるんだろう」って、毎回心をつかまれるんですけど、今回もまさにそうでした。
28年間、立ち続けるって本当にすごい
まず何より最初に思ったのは、28年間ステージに立ち続けるって、本当にすごいことだなということでした。
衣装も素晴らしい。
ビジュアルも最高。
歌声も安定していて、やっぱり圧倒的。
でも今回、私が一番心を動かされたのは、そこじゃなくて、28年という時間そのものだった気がします。
28年って、本当にすごい年月ですよね。
その間に時代も変わるし、流行も変わるし、求められるものも変わる。もちろん自分自身にも、いろんなことがあるはずです。それでもずっと第一線で立ち続けるって、簡単なことじゃないと思うんです。
華やかに見える世界だけど、その裏にはきっと、人には見せない努力も、苦しさも、責任も、孤独も、いろんなものがあったはずで。
それでも立ち続けてきた。それって本当に、あっぱれだなって。
日本にこういうアーティストがいること、それだけでもすごいことだなって、改めて感動しました。
今回は“夢を見せるライブ”というより“生きること”を見せるライブだった
私は今まで、あゆのライブをたくさん観てきました。
毎回本当に素晴らしいんですけど、今回はいつもと少し違う感覚がありました。
もちろん華やかで、美しくて、非日常の世界観もある。だけど今回は、それ以上に
生きるってこういうことだよね
っていう、すごくリアルなものを感じたんです。
なんだろう。すごく生々しかったんですよね。
生きていたら、楽しいこともあるし、嬉しいこともある。でもその反面、辛いこともあるし、苦しいこともあるし、どうにもならないことだってあるじゃないですか。
出会いもある。
別れもある。
時代もどんどん動いていく。
止まりたい時だってあるけど、止まっていられない。
それでもみんな、その中を生きていく。
今回のライブは、そういう人生のリアルを、すごくまっすぐ見せてもらったような気がしました。
きれいごとじゃない。だけど、それでも希望を捨てずに生きていく
ライブを観ながら、何度も思ったんです。
人生って、きれいごとだけじゃないよなって。
嫌なことだってあるし、
苦しいことだってあるし、
全部が全部、ハッピーエンドなわけじゃない。
でも、それでも人って、その時その時を乗り越えながら生きていくんですよね。
今回のライブは、
「生きてたらいろいろあるよね」
「でも、それでも希望を捨てないでいこうよ」
そんなふうに背中を押してもらえたような気がしました。
夢の世界へようこそ、というよりも、現実を生きる私達に向けてのメッセージみたいに感じたんです。
そこが、ものすごく心に残りました。
感情がぐちゃぐちゃになるほど揺さぶられた
正直、一つのライブでここまで感情がアップダウンすることって、なかなかないと思うんです。
私自身もそうでしたし、観客席を見ていても、みんなそれぞれに何かを重ねながら観ているように感じました。
涙している方もいたし、何かを思い出しているような方もいたし、心の中でいろんな感情が動いているのが伝わってきたんですよね。
きっとみんな、それぞれに人生があって、それぞれに乗り越えてきたものがある。
だからこそ、あのライブにあんなにも共鳴するんだろうなと思いました。
やっぱり浜崎あゆみってすごいなって、心から思いました。
時代を作ってきた人って、やっぱり人の感情を動かす力があるんだなって、改めて感じさせてもらいました。
小さな体なのに、ステージではものすごく大きく見える
昔からずっと不思議に思っていることがあるんです。
あゆって、実際に会うと本当に華奢で、小柄なんですよ。体も小さいし、身長も決して高い方ではない。
なのに、ステージに立つと、ものすごく大きく見えるんです。

有明アリーナの会場全体があゆの虜
これって本当に不思議で。
存在感なのか、覚悟なのか、オーラなのか、背負ってきたものなのか。
たぶん、その全部なんだろうなと思います。
まだあゆのライブを見たことがない方がいたら、本当に一度、ステージに立っている姿を見てほしいなって思います。
感情がぐちゃぐちゃになるかもしれない。
でも、それも含めて、すごい体験だと思います。
今の時代だからこそ、余計に刺さったのかもしれません
今の時代って、作ろうと思えばいろんなものが作れる時代ですよね。
AIもそうですし、見せ方も表現も、いくらでも整えられる時代だと思います。
でも今回のライブは、そういう“作られたもの”とはまた少し違って、人間だからこそ出せる感情みたいなものが、ものすごく詰まっていた気がしました。
なんだろう。。。キラキラした夢だけを見せるというより、現実も、痛みも、苦しさも、希望も、全部ひっくるめて見せてくれる感じ。
まるで一本の映画を観たようでもあったし、壮大なノンフィクションドキュメンタリーを観たようでもあったし、でもやっぱりあれは、ライブでしか味わえないものだったなって思います。

もう言葉にならない時間でした
会いたい人には、会っておこうって思いました
ライブが終わったあと、いろんな人の顔が浮かびました。
今まで出会ってきた人。
別れてしまった人。
支えてくれた人。
しばらく会えていない人。
いろんなことを思い出したんですよね。
人生って本当にいろいろあるし、なかなか過酷だなと思うこともある。でも、だからこそ
会いたい人には会っておこう
伝えたいことはちゃんと伝えよう
そんなふうにも思いました。
絶望だけじゃない。
苦しいことだけじゃない。
ちゃんと楽しいこともあるし、嬉しいこともある。
いろいろあるけど、それでもやっぱり生きるっていいよねって思えた夜でした。
最後に
まだツアーが始まったばかりなので、ネタバレになるようなことは控えますが、今日はこのライブを観た直後の気持ちを、今のうちに残しておきたくて書きました。
私の拙い表現では、正直このライブのすごさは伝えきれません。でも、30公演ほどあるこのツアーのどこかのタイミングで行ける方がいたら、ぜひ実際に観て感じてほしいなと思います。
泣くかもしれないし、自分の人生を振り返るかもしれないし、感情がぐちゃぐちゃになるかもしれない。
でもその先に、また前を向く力をもらえるライブだと思います。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ライブの終演後に大御所の皆様と📸