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名古屋出張で、心を持っていかれた。SCAPEGOATは、ただ「楽しい」だけでは終わらないライブだった2026.4.20ブログ
皆様こんにちは。
BONITOオーナーの高野友希です。
先日の名古屋出張、私の中にかなり強く残る時間になりました。
楽しかった、感動した、すごかった。
もちろんそれも間違いないんですけど、今回のライブは、そんな軽い言葉だけではどうしても片づけられなかったんですよね。
正直、心を持っていかれました。
そして、ちょっと大げさじゃなく、これは観るのに覚悟がいるライブだったなと思っています。
「scapegoat」
その場にいたからこそ感じたこと、その空気、その熱、その圧倒的なエネルギー。
そして、自分の中の感情が思っていた以上に大きく揺れたこと。
ライブって、ただ楽しいだけのものもあると思うんです。
でも今回の名古屋アリーナは違いました。
楽しいだけじゃ終わらない。
ちゃんと心の奥に入ってきて、見ないふりしていた気持ちまで動かされるような、そんな時間でした。
だから今日は、先日の名古屋出張で私が受け取ったものを、忘れないうちにちゃんと残しておきたいと思います。最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
同じSCAPEGOATなのに、名古屋はまるで別物だった
今回の「scapegoat」は、有明アリーナから続く流れの中での名古屋アリーナ公演でした。
でもね、同じライブなのに、前回の有明で感じたものとは全然違ったんです。
同じタイトル、同じ流れ、同じステージなのに、こんなにも受け取るものが違うんだって、改めて思いました。
それはたぶん、会場のも違うし、お客様の熱量も違うし、その場の空気も違うから。
でもそれだけじゃなくて、きっと観る側の自分自身の状態でも、まるで違ってくるんですよね。
前回の有明は、有難いことにオープニングから最後まで客席からしっかり通して観させていただきました。
でも今回は、スタッフの一員としていろんな角度から会場を見ていました。
だから全部をまるごとじっくり観られたわけではないですが、そこはやっぱり仕事なのでね😅
今回はオープニングは、2階から真正面で見て瞬間に思ったんです。「あぁ、やっぱりこの人すごい」って。
なんかもう、説明とか理屈じゃなかった。一瞬で持っていかれる感じ。始まった瞬間に、空気が変わる。
あの感覚って、そう簡単に作れるものじゃない。
あの体調で、あそこまでやるって、正直すごすぎる
これは裏話みたいになるから、本当はあまり大きく言うことではないのかもしれないけど、今回、体調が万全じゃない中でのステージだったと感じています。
でも、そんなことを感じさせないんですよ。いや、むしろそれを超えてくるんです。
最後までやり切る。
届け切る。
魅せ切る。
逃げない。
崩れない。
それって、口で言うのは簡単だけど、実際にやるのは本当にすごいことです。
小さい身体から出てくるエネルギーじゃない。
あのパワー、あの圧、あの存在感、あの気迫。
愛情の深さも、精神力の強さも、全部ライブの中に出ていた気がします。
なんだろうな。。。
ただの“根性”とか、そういう安っぽい言葉では全然足りないんですよね。
もっと深いところにある、人としての強さみたいなものを感じました。
私は、本当に尊敬しかなかったです。
あれだけの状態で、あれだけのパフォーマンスをして、お客様にちゃんと感情も届ける。
それって誰にでもできることじゃない。
やっぱり浜崎あゆみってすごい。
改めて、そう思いました。
浜崎あゆみの歌詞って、なんでこんなに何年経っても刺さるんだろう
そして今回、改めて思ったのが、やっぱり歌詞の力です。
あゆの歌詞って、その時その時の自分に、違う形で入ってくるんですよね。
聴いていて思い出す人も違うし、思い出す出来事も違うし、思い出す景色も違う。
だから同じ曲を聴いても、毎回刺さる場所が変わる。
これって本当にすごいことだと思うんです。
「この歌詞ってそんな前だったっけ?」
「15年前?20年前?嘘でしょ?」
って思うくらい、全然古くならない。
むしろ、年齢を重ねてきた今の方が深く刺さる言葉もある。
若い頃には分からなかった痛みとか、失ったものとか、守りたいものとか、そういうのを知った今だからこそ響く言葉ってあるじゃないですか。
今回のライブは、まさにそれ!
感情が揺さぶられて、一言一句逃したくなくなる。
ただ聴いてるんじゃないんです。もう、心ごと持っていかれる。
だから私は今回、ちょっと大げさかもしれないけど思いました。
これは覚悟を持って観るライブだなって。
だって、楽しいだけじゃ終わらないから。
ちゃんと自分の中の柔らかいところに入ってくるから。
見ないふりしていた気持ちまで、引っ張り出される感じがあるから。
だからこそ、すごいし、だからこそ、観たい。そんなライブ。
泣きそうになるのに、最後はちゃんと笑ってる。それがライブの力
こんなに感情を揺さぶられて、胸がギュッとなって、泣きそうになる瞬間もたくさんあるのに、最後はちゃんと楽しいの!
もうそこがすごい。
苦しいだけで終わらない。
重いだけで終わらない。
最後はちゃんと笑顔になって、踊って、会場がひとつになる。
泣き笑いって、こういうことなんだ!って思ったんですよね。
ダンサーの皆さんのファンサも本当にすごかったし、盛り上げ方も見せ方も、やっぱり一流。
ただ踊っているだけじゃなくて、空気を動かしてるんですよね。
会場の温度を上げて、気持ちを持ち上げて、観てる側を巻き込んでいく力がある。
そして、ダンサーさん、コーラス、バンドメンバーさん、ステージ上の全員のベクトルが、ちゃんとひとつなんです。
あれって本当にすごいこと。
誰かひとりだけが頑張っても出せない空気がある。
全員が同じ方向を向いて、本気で作ってるからこそ、あの一体感になるんだと思います。
私は今回、その“全員でひとつのものを作っている強さ”みたいなものも、すごく感じました。
次の神戸も楽しみ。でも正直、ワクワクよりドキドキの方が大きい
次は神戸のアリーナライブがあります。
でも今の気持ちは、正直ワクワクというより、ドキドキの方が大きいです。
なんなら少し怖いくらい。
また何を受け取ってしまうんだろう。
またどこを刺されるんだろう。
またどんな感情になるんだろう。
そんなふうに思うくらい、今回の名古屋は私の中に強く残っています。
ライブって、その時の自分の心の状態とか、環境とか、抱えてるものとかで、本当に見え方が変わるじゃないですか。
だからこそ、ライブはナマモノ。同じライブはひとつもないんだと思うんです。
その時にしか見えない景色があって、
その時にしか受け取れない言葉があって、その時にしか出てこない感情がある。
だから私は、それを忘れたくない。ちゃんと残しておきたいなと思いこのブログを書いています。
ブログは記録でもあるし、日記みたいなものでもあるし、感情の置き場所でもあるし、自分を守る防御力みたいなものでもある。
だからまた、その時その時に感じたことを、自分の言葉でちゃんと残していきたいなと思っています。
そしてやっぱり、名古屋は最高でした
最後に余談です。
名古屋、本当に最高でした。
もう食べ物が美味しすぎる。
ひつまぶしもいただきました。
久しぶりの風来坊の手羽先も、やっぱり最高でした。
そしてさらに、美味しい焼肉まで。

たまらない美味しさ😋

美味しすぎた😋
もう本当に、食いしん坊にはたまらない街。(案の定1キロ太りました笑泣)
ライブの余韻があって、美味しいご飯があって、街の空気もあたたかくて、
全部ひっくるめて、すごく濃い時間になりました。
名古屋、本当にありがとうございました。
そして、体力お化けのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
いつも支えてくださって感謝でしかないです。これからもよろしくお願いいたします☺️
今日もこのブログを読んでくださって、ありがとうございました。
またね〜🖐️