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スタッフと参加したジャパニーズナイト。私が本当に見せたかった景色2026.5.29ブログ,美容と健康,おしらせ
皆さんこんばんは。BONITOオーナーの高野友希です。
前回は、カンヌでBONITOのフェイスワックス、まつ毛カール、カラー診断を受けてくださったお客様の反応について書かせていただきました。カンヌという場所で、私たちが日本で積み重ねてきた技術がちゃんと届いたこと。それは私にとって、本当に大きな確信になりました。

そして今回は、私がずっとスタッフに見せたかった景色。ジャパニーズナイトの夜のことを書きたいと思います。
スタッフをジャパニーズナイトへ連れて行きました
今回、ポップアップだけではなく、スタッフたちをジャパニーズナイトのパーティーにも連れて行くことができました。

正直に言うと、私はこの時間をすごく楽しみにしていました。もちろん、カンヌで施術をすることが今回の大きな目的です。でも、私の中ではもうひとつ大切な目的がありました。
それが、スタッフにこの景色を見せること。
普段サロンで一生懸命働いてくれているスタッフたちに、いつもの施術やサロンの景色だけではなく、世界にはこんな場所があるんだよ、技術を続けていくとこんな場所にも繋がるんだよ、ということを体で感じてほしかったんです。
いつものスタッフが、少し違って見えた夜
ジャパンナイトの会場に向かうスタッフたちは、いつものサロンで見る顔とは少し違って見えました。

普段はお客様のために動いて、準備して、施術して、片付けて、また次のお客様をお迎えして。そんなふうに毎日を積み重ねているスタッフたちが、カンヌの夜に少しドレスアップして、少し緊張して、でも嬉しそうに歩いている。

その姿を見た時、私はなんとも言えない気持ちになりました。
「ああ、連れてきてよかったな」と。
もう何回言うねんという感じですが。笑
でも本当に、何回でも思いました。
華やかな場所に立って、感じたこと

ジャパニーズナイトのパーティーは、とても華やかでした。カンヌ映画祭の期間中に、世界中からいろいろな方が集まり、日本の文化やエンターテインメント、そして人とのご縁が交わる場所。
そんな場所に、BONITOのスタッフたちと一緒に立っていることが、すごく不思議でした。
東京のサロンで毎日技術を積み重ねてきた私たちが、カンヌのジャパニーズナイトのパーティーにいる。
書きながらも、まだ少し「ほんまに行ったん?」と思うくらいです。笑
でも、そこにちゃんとスタッフがいて、笑っていて、少し緊張しながらもその場の空気を感じている。その姿を見て、私は思いました。
美容の仕事って、サロンの中だけで終わるものではないんだなと。そして、このジャパニーズナイトの主催者でもあるMEGUMIにこの時間を作ってくれた事に心から感謝です。
技術の先には、見たことのない景色がある

私はスタッフに、ただ技術を覚えてほしいだけではありません。もちろん技術は大事です。そこは絶対に大事です。雑な技術ではお客様を幸せにできないし、信頼も積み上がりません。
でも、その技術の先にどんな景色があるのか。そこまで見せられる会社でありたいんです。
毎日コツコツ積み重ねることは、時に地味です。朝から準備して、お客様をお迎えして、緊張感を持って施術して、反省して、また練習して。華やかに見える美容の仕事も、実際は地道なことの連続です。
でも、その地道な積み重ねが、ある日こんな場所に繋がることがある。
カンヌの夜、スタッフたちを見ながら、私はそれをどうしても伝えたかったんだと思います。
オーナーとして、胸がいっぱいになった時間

正直、スタッフ全員を海外へ連れて行くことは、簡単なことではありません。お金も時間も準備も必要ですし、もちろん不安もあります。ロストバゲージまでありましたし。笑
でも、それでも私は、今回一緒に来られて本当によかったと思っています。
スタッフたちがパーティーの空気を感じている姿。カンヌの夜を歩いている姿。普段とは違う表情で笑っている姿。
そのひとつひとつが、私にとっては宝物みたいな時間でした。
私は、スタッフにただ働いてほしいわけではありません。BONITOで働くことが、その人の人生の経験になってほしい。ここで過ごした時間が、「あの時BONITOにいてよかった」と思えるものになってほしい。
ちょっと暑苦しいですかね。
はい、知ってます。笑
でも、これが私の本音です。
BONITOで働く意味を、もっと作っていきたい

カンヌでのポップアップ、そしてジャパンナイトへの参加を通して、私は改めて思いました。
BONITOは、ただ施術をするサロンで終わりたくない。
お客様を綺麗にする場所であり、技術者が成長できる場所であり、スタッフがまだ見たことのない景色を見られる場所でありたい。
もちろん、毎日がカンヌみたいにキラキラしているわけではありません。むしろ普段は、地味なこと、細かいことをコツコツやることの方が圧倒的に多いです。
でも、その積み重ねの先に、こんな景色があるなら。
私はまた頑張れるなと思いました。
そして、スタッフたちにもそう感じてもらえていたら嬉しいです。
見せたかった景色を、一緒に見ることができました
今回、私はずっと心の中にあった「スタッフにこの景色を見せたい」という想いを、やっと少し形にすることができました。

カンヌの空気。ジャパニーズナイトの華やかさ。世界中の人が集まる場所。そこで感じた緊張と高揚感。そして、終わった後にみんなで笑い合えた時間。
その全部が、私にとって忘れられない思い出になりました。
スタッフたちがどう感じたのかは、きっとそれぞれ違うと思います。でも、いつか何年か経った時に、「あの時カンヌに行ったよね」と笑って話せる日が来たら、それだけで私は幸せです。
次回はいよいよ最終話です。カンヌでの経験を、これからのBONITOの未来にどう繋げていくのか。サロン、講習、商品、コミュニティ、そして世界への挑戦。今回のカンヌは、ゴールではなく始まりだったと思っています。
続きもぜひ読んでくれると嬉しいです。